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Vol.29 尼崎のソーシャル これまでとこれから

今回は船木さん壮行特別編 「尼崎のソーシャル これまでとこれから」です。

 

このソーシャル・ドリンクスが始まってから4年あまりに渡り、レギュラーメンバーとして関わって来られた尼崎市顧問の船木成記さんがこの3月末で尼崎市顧問の業務が一区切りになります。

 

そこで、船木さん壮行特別編として社会起業家の育成などにに取り組むダイバーシティ研究所の田村 太郎 さんと関東や大阪、尼崎などで若者の自立支援に取り組む認定NPO法人育て上げネットの工藤 啓 さんのお二人をゲストに迎え、船木成記×田村太郎×工藤啓×能島裕介の4人で「尼崎のソーシャル これまでとこれから」をテーマにトークしました。

セミナーを終えて

田村 太郎さん(一般財団法人ダイバーシティ研究所代表理事)

兵庫県伊丹市生まれ。阪神・淡路大震災直後に外国人被災者へ情報を提供する「外国人地震情報センター」の設立に参加。その後、NPO法人多文化共生センター代表として同センターの成長に居合わせた。2004年4月からIIHOE研究主幹として、NPOのマネジメントサポートや自治体との協働にテーマを移し、非営利民間の立場から地域社会を変革するしくみづくりに取り組む。また、2007年1月からダイバーシティ研究所代表として、CSRにおけるダイバーシティ戦略に携わる。復興庁復興推進参与として東日本大震災被災地の復興にも関わっている。


工藤 啓さん(認定特定非営利活動法人育て上げネット理事長)

1977年、東京生まれ。米ベルビュー・コミュニ ティー・カレッジ卒業。2001年に任意団体「育て上げネット」を設立。2004年にNPO法人化し、理事長に就任。現在に至る。著書に『無業社会働くことができない若者たちの未来』(共著・朝日新書)など。金沢工業大学客員教授、東洋大学非常勤講師。内閣府「パーソナルサポートサービス検討委員会」委員、東京都「東京都生涯学習 審議会」委員、「一億総活躍国民会議」委員等歴任。2015年から日本財団SIBパイロット事業として尼崎市内の生活保護受給世帯の若者の自立支援事業を行っている。